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台湾科学園区投資セミナー
激変グローバル市場、日台産業協力の未来

2019年1月

台湾科学園区は、北部の新竹科学園区、中部科学園区及び南部科学園区の3ヵ所で構成しています。3園区はいずれも高水準の研究開発機能や生産技術を有する企業が進出しており、台湾の基幹産業である電子機器産業などの集積地として世界のサプライチェーンにとって不可欠な存在となっています。

本セミナーでは多数の日本企業関係者の方々を対象に、科学園区の投資環境を紹介するとともに、米中貿易戦争でグローバルな市場環境が激変する中で台湾が直面する課題とチャンス、日本企業との新たな協業の可能性について議論する予定です。すでに科学園区に進出している日本企業の方から実際の投資経験をご披露いただくとともに、科学園区の産業の柱である電子機器産業のさらなる発展の可能性についても講演する予定ですので、多くの日本企業の皆様のご来場を心よりお待ちしております。

Mobirise

東京会場

2019年1月23日 (水)

午後2:00~4:50
帝国ホテル東京4階 桜の間
住所: 〒100-8558 東京都千代田区内幸町1丁目1−1

セミナー情報


台湾の新竹、中部、南部の3科学園区はいずれも、住環境やレジャー等の生活環境も整備された地域であり、人に優しい環境を実現することで多くの優秀な科学技術人材が集まり、革新的な産業技術の開発やイノベーションに多大な貢献しています。産業の柱の一つである半導体産業はIC(集積回路)設計からウェハー製造、ICパッケージ等の領域まで幅広く事業展開しており、世界的に重要な位置を占めています。その生産額は日本円換算で8兆7,240億円(2017年度)に達しますが、その中でも重要な存在であるTSMC(台湾積体電路製造)、UMC(聯華電子)などの企業は、この科学園区で生まれ育っています。

3園区のうち新竹科学園区はICとICT産業が集中する生産拠点で、台湾の知名度をグローバルに広めています。今後は更に5G通信、IoT、AI技術関連の産業をソフト、ハードの両面で充実させる施策にも着手しています。中部科学園区は、従来から精密機械産業の本拠点として有名で、現在は半導体や光電産業のほか、自動化機器などスマート産業の集積が進んでいます。

また、中部科学園区中部地域では、自動化機器メーカー同士が相互に交流可能なプラットフォームが設けられ、AI関連機器やFA機器を台湾内で生産できるサプライチェーンを構築しています。

南部科学園区は光電産業が集積しており、現時点では世界最大級の半導体生産拠点とも知られ、TSMCが線幅3ナノや5ナノという微細回路製造技術の開発を進めているほか、Winbond社が2018年に新設した12インチのウェハー工場もこの南部科学園区に展開しています。その他にも、医療関係の素材メーカーも集積しています。同時に台湾南部のAI、スマートロボット関連産業の発展に重要な役割を果たす基地となっています。

Mobirise
■ お問い合わせ先:

「台湾科学園区投資セミナー」事務局
日本語 info.nc@nex.nikkei.co.jp
中国語 shia@mail.mirdc.org.tw
※ 本セミナーは、講師・主催者の諸般の事情により、内容の変更または
開催を中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。